茹でたてのタラバ蟹にて 人生には出会いがあって、そして必ず別れが存在する。 そんな悲しさを、もらったタラバ蟹、そして買ってもらった地元酒蔵のにごり酒で紛らすのであった!(お前相変わらず自分で買い物してないなー) くぅーーーーーーーーーーーーー、今宵の酒はハツ(心臓)に滲みるぜ、ひっくうぃ〜い!飲んで、飲んで、飲み潰れるぢょ〜!(おほかー!肝臓壊して本当にくたばるぢょー) « 前の記事 次の記事 »