小学校3年生の甥っ子が今遊びにきた。
いつもよりなんか元気がない。
なんだどーした?風邪でもひいたか?と尋ねてみたらこう答えた。
「昨日俺、車にひかれた‥、救急車で運ばれた‥」
ちゅどどどどどどーーーーーーーーーーん!
(↑kozo大爆死の音!)
ななななななな、なんだってーーーーーーーーーーーーー!?
そそそそそ、それで大丈夫だったのかお前はーーーーー!
(↑かなりびっくりするkozo!)
「うん!手擦りむいただけ、あとちょっと足痛い!」
ほっ、良かった、良かった、、、、、。
(あー、びっくりしたほんとに!)
なんでも甥っ子が言うのには、
青で横断歩道渡ったら脇から車が突っ込んできたというのだ!
(ちなみに車はエクストレイル、あはは)
だが、ひいた人の話しでは(その表現やめー)
この子が飛び出してきたというのだ!
(どしえすぽーーーーーーーん!)
ここは肉親である甥っ子を全面的に信用するが、
実はkozoは小さい頃道路に飛び出して
バイクにどぼちょーん!ってひかれて
足を骨折して入院してたことがあるのだ!
(自分ではまったく記憶にはないんだけどね♪きゃはは)
そんなkozoと同じ系統の血が甥っ子には入ってるので、
あながち、ひいた人の話しはほんとうかも?
(どっひゃ!それ全面的に信用してないんぢゃないかー)
みなさーん!子供の飛び出しには注意しましょーね♪
(のーみそばばばばばーーーーーーーーん!)